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真人間になるため

新感覚癒し系魔法少女ブログ

会話のハードル

中学生のとき、落語家になりたいと思っていました。修学旅行の帰りの飛行機で聞いた落語がめちゃくちゃ面白かったからです。声色を使い分け、目を閉じれば身振り手振りが浮かんでくるような表現力の高さ、感服です。ちなみに噺家名はとある漫画からパクって、ねたみ亭そねみにしようと思っていました。絶対そんな奴の落語聞きたくない。

 

今回、書いて読み返してみたら内容がクソ気持ち悪い上に読みにくいので収納しておきます。気になる人だけどうぞ。

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ブスとショートケーキ

突然ですが皆さんは自分の顔のこと、ブスだと思いますか?美人だと思いますか?私は鏡の中では橋本環奈に負けず劣らずだと思っていますが、外に出ると髪の毛が変色したボストロールになります。きっと本当の私は鏡の迷宮に囚われているのでしょう。早くそこから連れ出してくれマイプリンス。

 

さて、今日は面白いツイートを拝見したので紹介したいと思います。

twitter.com

このツイートへの感想としては「マジでこれが世の中真実」としか言えません。強いて言うなら、ブスが化粧してもお洒落なイタ飯屋さんにはなりません。良くてドブ川の護岸工事です。溢れ出すブスの奔流を少しでも抑えようと護岸を塗り固めるのですが、少し経ってくるとじわじわと水漏れならぬブス漏れが始まります。欠陥工事じゃねえか。しかし可愛い子はこんな苦労することなく、ふんわりと白いホイップクリームのような肌の上に、摘みたての苺のように赤いチークとリップを塗ってケーキを完成させます。このことから分かるように、ブスと美人には圧倒的な格差があるのです。ブスはドブ川の中で夢を見ます。


いつか私も表参道に店舗を構える有名パティシエに作られたようなイチゴのケーキになりたい……!あまおうとか乗せられたい……!


ですがブスは生まれてから一回もドブ川から出たことがありません。ですから自分がどんな見た目なのか分かりませんでした。とある日、ドブ川の近くを、それは綺麗な苺ケーキとスフレケーキが通りかかりました。ブスは目を見開きます。歪みも淀みも汚れもないケーキ達は、飾り付けられた飴細工を光らせてキラキラ笑っています。すると、ブスは苺ケーキと目が合いました。滑らかな生クリームで包まれた肌は白く美しくありました。
「あら、あなたそんなところにいて恥ずかしくないの?」
苺ケーキは鈴のような声で問います。ブスは素直に疑問を感じました。生まれてからこのかたドブ川から出たことが無いのですから、ブスにとってドブ川が自分の世界なのです。だから、そんなところ、と言われた理由がさっぱり分かりませんでした。
「ほら鏡をご覧なさいよ、見っともないワ」
スフレケーキがドブ川に手鏡を投げ込みます。流れてきた手鏡を開くと、そこには世にも悍ましい、この世のものとは呼べない汚物がそこには居ました。ブスは叫び鏡を投げました。こんな見た目をしていたのに、苺ケーキになりたいなんて、なんて私は浅ましいのだ。狼狽えて泣き出すブスを横目に、ケーキ達はバツが悪そうな顔をして帰って行きました。
ブスはそれから、ずっと泣き続けました。流し続けた涙によって川は溢れ、水は堰を超え、やがて村は飲み込まれていきました。村を超えた先にある街の人間は大騒ぎしました。このままでは全てがブスに飲まれてしまう。そして住民達はとある作戦を決行することにしました。
次の日、勇気ある若者がCDプレーヤーを片手に川へと近づきました。若者は泣き叫ぶブスに向かってZARDの『負けないで』をかけました。次第にブスは流れてきた音楽を聞き込んでいきます。そして水が引いた瞬間を狙って、住民達が一気に作戦を開始しました。
まず、川べりの汚れを流すためにハトムギ化粧水が突撃します。500mlという大容量かつコスパの良さから評価の高い彼は次々に汚れを落とし、潤いを与えていきます。そして、ニベアの日焼け止めが、崩れた岸辺を塗り固める為に下塗りをしていきます。アットコスメで高評価されて、仕事ぶりに定評がある彼はここでもスキルの高さを現しました。次に続くのは、新進気鋭のSUGAOと圧倒的安心感KATEです。スフレのようなCCクリームが整えられた岸辺を走り、所々に散らばるシミをコンシーラーが包み隠していきます。ブスは曲が終盤に差し掛かったころ、岸を見て驚きます。あんなに薄汚かった岸がワントーンもツートーンも明るくなっている……!とブスは感激しました。その時、橋の上からある1人の男が叫びました。「あとは俺たちに任せて!」それは、時間が経っても化粧が崩れにくく、ワンコインで買えるというお手軽さが売りのセザンヌのファンデーションでした。
多くの化粧職人が岸を塗り固め、花や美しい橋で川岸を飾り、やがてそこは、とても美しい河川敷と呼ばれるようになりました。美しく咲く河川敷の花を見て、ブスは思いました。「私がブスだったのは、顔ではなく心だったのね」

それから何年か経ち、苺ケーキとスフレケーキは景色が良いという河川敷を散歩することにしました。緑に溢れ、人々が集まり、通り過ぎる風が心地よく体を抜けていきます。
「わあ、こんなに綺麗な川、都会にあったのね」
2人が見つめる先には、太陽の光をいっぱいに受け止めて宝石の欠片のように光る、澄んだ川がありました。

 

結局、ブスはケーキにはなれませんでした。ですが、人々に愛される清流になることができました。私達ブスはブスということを受け止めることが、成長への第一歩だと思っています。その先から、愛されるブスになるのか偽りの美人を目指すのか選ぶ時がやってくるでしょう。女にせよ男にせよ、美しいものを僻んでいる間はブスのままです。ブスはブスなりに自分の着たい服を着ればいいし、好きな髪型にすればいいと思います。実際私もそうですし。でも、一度きりの人生ですから、理想の顔に近づける努力をする人を蔑んではいけないと思います。整形する人が羨ましいと常々思いますし、バカにならない費用を捻出する努力を蔑視する権利は誰一人としてありません。自分の顔に誇りを持って街を歩けるようになりたいものです。

 

あ〜〜〜〜!!!!高⚫クリニックで全身整形してえよ〜〜!!!!!!佐々木希になりてえ〜〜!!!!!!!!

 

 

ファッキンへの熱いまなざし

ファストフードとは悪食の代名詞のように使われていますが、私は好きです。小さい頃体に毒だ、とファストフードと炭酸をあまり食べさせて貰えませんでした。そのせいか、大学生までコーラが飲めませんでした。今はもう500mlであれば余裕で飲めるようになりました。大人になったと思います。ファストフードについては、一時期ハッピーセットのおもちゃ目当てに狂ったようにマックへ通い詰めていた時期がありました。心は5歳、私は5歳と暗示をかけ、スマイルだけで3000円は稼げそうな店員さんに「ハッピーセットください!」と意気揚々に注文するのです。3000スマイルさんは「店内でお召し上がりですか?」とマニュアル通りの返答をするわけですが、5歳の私は「あ......いや、持ち帰り......で、あの、10個ください......」と言いました。もうそこにいるのは5歳の私ではなく、ハンバーガーをおまけと考えている卑しいコミュ障の42歳の中年無職男性でした。あのときの店員さんの顔は忘れません。いつか本気で謝りたいです。

 

さて、ファーストキッチンというお店をご存知でしょうか?私は上京してきて以来、ファーストキッチンが一番好きなファストフード店となりました。ファーストキッチンは、秋田はおろか東北には存在しません。関東地方に集中的に出店しているからです。

ファーストキッチンとの出会いは高校生の時でした。ツイッターを眺めていると、あるフォロワーが「ファッキンなう!」とツイートしていました。その時、経験したことのないような衝撃が走りました。うら若き乙女が真昼間にファッキン。しかも楽し気に写真を載せている。写真をタップして画像を見ると、またまた衝撃的でした。トレイにはハンバーガー、そして撮影者のものと思われる手前のトレイには色鮮やかなパスタ。フードコートなのかな?と思ったのですが、背景を見るからに店舗という雰囲気でした。急いでブラウザを開き、グーグル検索に『ファッキン』と打ち込みました。都会には私の知らないファッキンがある……。グーグルが0.24秒で叩き出した検索結果は、ファッキンの意味、ウィキペディア、英和辞典がずらり。下にスクロールをすれば良かったものの、私は、検索結果に引っかからないような店が存在するのか......と思ってしまいました。さて、ここで当時の私がファーストキッチンに対して抱いていた歪んだイメージを挙げていきます。

  • アンダーグラウンドでの経営展開、非合法的な運営をしている飲食店
  • 法律や食品衛生管理的にグレーな食材の使用
  • ハンバーガーとパスタを同時提供できるキッチンスキルの高さ
  • 店員とファッキンし放題

 都会にはこんなハチャメチャな店があるのかという悲しみを感じざるを得ませんでした。田舎に暮らしていた高校生は、意外なところで都会との格差を思い知ったのです。

 

それから数年が経ち、大学に合格した私は上京をしました。学校が始まるまでの数週間、有り金尽きる寸前まで遊び歩きました。横浜駅周辺を散歩したり、1人でみなとみらいへ行きすれ違うカップルに対し心の中で唾を吐いたり、山手線を3週したり、非常に有意義な時間を過ごしました。とある日、横浜駅前をふらふらしていると、オレンジ色の看板が目に入りました。そう、在りし日に出会った「ファーストキッチン」でした。私は叫びだしたい気持ちでいっぱいでした。非合法的な営業をしているアンダーグラウンドハンバーガーショップ、ファーストキッチン。なぜ奴が堂々と、しかも人通りの多い横浜駅西口に出店しているのか。社長が横浜市へ賄賂を渡しているのか?と思いました。しかし、遠目から見ている分では危険そうな臭いは全くしません。むしろ、カラフルな積み木クッションに囲まれたキッズコーナーのような、安心安全誰でもウエルカム!な顔をしています。私は心を決めました。「そうだ、ファーストキッチンへ行こう」スカートを短く折った女子高校生二人組の後ろに、そっと並びました。

店内は明るい照明と綺麗なテーブルとソファ席。やっべ、都会、やっべ。語彙力のない田舎者はたじろいでしまいます。しかしここで逃げ帰れば、店員が追いかけてきてファッキンどころでは済まない目に合うのではないかと思いました。髪の毛がピンク色の田舎者はビクビクしながら注文をし、こっそり奥の席へ座りました。未知との出会い、チキン竜田サンドを一口かじります。

......えっ、やっば、うま、う、おいしい、やっば。

ネオ現代人の私はとにかく頭の中でやばいやばいと繰り返し、もぐもぐと食べ進めました。とても美味しかったのです。半分ほど食べたあたりで、セットで注文した焦がしバター醤油ポテトを食べます。

ほぎゃーー!!ポテト美味しいーーーー!!!

注文するときに一番の難所はポテトだと思います。選ぶ味で、店員さんから「こいつ分かってねえな」と思われることが非常に怖いからです。でもその難関を超えただけある。花畑のような髪色の田舎者は、頭の中まで花畑になって、お腹と知的欲求を満たして帰路へ着きました。またファッキンこようかな。いつの間にか私は奴のことを、愛情を込めてファッキンと呼んでいました。

 

ファッキンに通う中で、店員さんがとても可愛いなということを常々思っています。夕方ころ寄り道して帰る男子高校生はドキドキしないのでしょうか?私が男子高校生であれば「バイト何時に終わりますか?僕、外で待ってますから(CV:入野自由)」って言ってたと思います。男子高校生でなくとも、仮に私が在原業平だったとしましょう。ファッキンでファッキング(ファッキンで食事をすること)を終えた在原業平は、手元にあるナプキンに流暢な手つきで歌を書きます。和歌では抜群の才能を持っている彼は、周囲で黙々とファッキングする男達を見渡し「ふん……みやびを知らぬ者どもめ…」と思うでしょう。そもそもみやびな方々はファストフード店に来ません。そして、在原業平は出来上がった歌を持ってカウンターへ向かいます。昔をとこのフェロモンを全開にして、店員さんにそっとナプキンを渡します。注文ではなく突然折り畳まれたナプキンを渡された店員さんは困惑します。
「あ、あのお客様……」
「今宵、あはむ……」
オレンジ色を基調とした明るい店内に、平安装束を身にまとった不審な男がカウンター越しにそっと囁くのです。そして在原業平はそっと店を出ます。外では牛車が待機しており、ひらりとそれに乗り込むと牛車は東の彼方へ消えて行きました。呆れた顔の店員は、先に渡されたナプキンをそっと広げます。ナプキンには、達筆な文字で何かが書かれていました。
「読めねえ」
店員さんは理系でした。運悪いことに古文選択では無かったのです。
風阿禁物語〜完〜

 

在原業平 - Wikipedia

 彼は平安時代を代表するプレイボーイです

 

名前と運命

中二病くさいタイトルです。世間の皆さんは、中二病を患っていましたのでしょうか?

私は中学一年生のとき「自分は夢の中で他人の夢を渡り歩く能力を持っており、眠っている無意識のうちに他人の夢の中で夢魔を退治している」という痛々しい病気を患っていました。自分のドブゲロブスな顔面は夢魔のせいであり、徳を積んでいけばやがて夢魔の呪縛から解放されて美少女の姿に戻れるとも思っていました。未だに夢魔の呪縛からは解放されません。早く誰か退治してくれ。

 

さて、本題。私たちはこの世に生を受けたと同時に親から名前をプレゼントされます。その名前はゆりかごから墓場まで、一生を共にしていくパートナーでもあります。私の名前は割と珍しいので、自分と同じ名前の人が、同じ学年やコミュニティに存在していたことはありません。なので点呼の際に「どっち!?」と思う経験はありませんでした。ですが、春に始めたバイトで初体験をしました。私の後に、えま(名字)さんという方が新しく入ってきました。仕事をしていると、バイト先の社員さんは、突然「えま!」と呼びます。するとどうなるでしょう。

 

「「はい!!」」

 

狭いフロアに二人の声がユニゾンします。さながら水樹奈々×T.M.Revolutionばりのハモりっぷりです。共振‐ハウ‐る衝動って感じです。1×歳にしての初体験。なかなかむず痒くも楽しいと思える経験でした。ですが、多感な思春期時代にこのような経験をたくさんしてきた方たちは、呼ばれるたびに心をすり減らしウンザリし、やがて呼びかけにも答えないという無の境地へと達することが多いのではないのかと思います。それを避けるために、あだ名が存在しているのでしょう。一時期、脈略もない暴言そのものをあだ名として命名しまくる芸能人の方がいましたね。その方のあだ名の中では「クソ煮込みうどん」「凄く怖いしゃもじ」が好きです。どう聞いても暴言なのに、やたらしっくりきてしまうのは才能と語彙力のフル活用ですね。ちなみに、私が人生でつけられた一番酷いあだ名は「処女の亀井静香」です。亀井先生に謝れ。

 

 私が現在呼ばれているあだ名は「ちゃんえま」「えまんぬ」「えまぴょん」などが主流です。非常に可愛らしいと思います。私は内面からあふれるプリティパワーを自制しているつもりですが、いつの間にか溢れだしてしまったようです。自分では特にちゃんえまが気に入っています。ですがここ最近、ちゃんえまはどこからやってきたのだろうと疑問を感じるようになりました。

それは私が中学生まであだ名が無かったからです。

中学生の時に、ジュニアリーダーというボランティア活動に一瞬参加したことがありました。そこでは各々があだ名を決めるのですが、中学一年生の私は困りました。ずっと下の名前で呼ばれてきた為に、軽々しく呼べるあだ名もそれを考えるボキャブラリーも持ち合わせてはいませんでした。周りがあだ名をネームカードに書き込んでいきます。焦る私、沸き立つ周囲。最後まで残された私は、自分の名前の最後に「こ」をつけた何とも短絡的なあだ名を思いつき「えまこ」と書き込みました。13歳の私は人生で初めて屈辱的な敗北感というものを味わいました。

ここでイチローの名言を紹介します。

 妥協は沢山してきた。自分に負けたこともいっぱいあります。
ただ、野球に関してはそれがない。

-   イチロー 『イチロー262のメッセージ』より

 

 俺は負けっぱなしだよイチロー!!!!!!!

それから解散までの小一時間、えまこと書かれたネームカードを引っ提げ、薄ら笑いを浮かべた私(13)はあだ名が欲しいなあと思うようになりました。

 

人生とは不思議なもので、それから2年経った頃、妹が私をお姉ちゃんと呼ばなくなりました。奴は巧妙なテクニックを使い、お姉ちゃんからちゃんえまへと違和感なく呼び方をチェンジさせたのです。つまり、こいつがちゃんえまの創始者なのです。時たまお姉ちゃんと呼ぶこともありますが、それは説明する際の便宜上的なもので奴にとって私はもう「お姉ちゃん」ではなく「ちゃんえま」なのです。ですが不快感を覚えたことはありません。やはりこれは、我々姉妹が家族ではなくまるで友達、言うなれば鬼ダチ、マブダチのような関係だからだと思います。イエーイ!妹大好き!

 

ここまで悪者扱いされてきた「えまこ」ですが、こいつにも一つだけ報われたエピソードがあります。バイト先で、顔立ちがキリッとした社員さんがいらっしゃいました。不慣れな仕事で身も心もヘロヘロになった私は労働への憎悪と仕事に慣れてきた楽しさで板挟みになっていました。その時、偶然フロアに来た社員さんが私のことを「えまこ」と呼びました。一瞬戸惑った私は頭の上にクエスチョンマークを浮かべましたが、状況を理解するとテンションは一気にぶち上がりました。イケメンというのは世界を救います。ちゃんえま呼びを広げてきた私、しかしあえてえまこと呼ぶ社員さん。まるで某テニス漫画の某部様が「あーん?俺を知らねえとは.......面白い女じゃねえの」というような感覚です。さらに後日、いつも私をフルネームか名字で呼ぶ方が「えまこ」と呼んできました。

倍率ドン!更に倍!

やはり普段呼び慣れていない呼び方で呼ばれるのは、嬉し恥ずかしといった感じです。いつか今まで呼ばれたことのないような素敵なあだ名をつけてくれる運命の人が現れることを期待します。

 

そういえば、妹が私にご飯を買ってきてくれたことがありました。しっかり蓋にちゃんえまと書いて冷蔵庫に置いといてくれたっけなあ。あまりの嬉しさに写真に収めました。

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......どうやら妹は「ちゃんえま」の創始者ではなく「ちゃえま」の創始者だったようです。はたして、一体誰がちゃんえまと呼びだしたのか、それは私にもわからないことです。

 

 

ブログとは

ブログとは、個人や数人のグループで運営され、投稿された記事を主に時系列に表示する日記的なWebサイトの総称。“weblog”(ウェブログ)とは “web” と “log”(日誌)を一語に綴った造語で、現在では略して “blog” (ブログ)と呼ばれることが多い。

e-words.jp

 

初めまして、自称ツイッター芸人の私です。さっそくブログというものについて説明をしましたが、特に意味はないです。とりあえず引用リンクを貼っておけばブログっぽく見えるだろうという浅はかな考えです。

 

さて、本題。なぜブログを始めたのか。

私は元々文章を書くことが好きですし、読むことも好きです。好きなブログは毎日欠かさずチェックし、初投稿記事から最新記事まで一気見するというサイクルを繰り返しています。(主に深夜1時~4時の間に)

当然次の日は遅刻です。起きたら1限が始まって40分経過しているなんてザラにあります。しかし、高校時代から遅刻常習犯の私としては、1日のスタートが早すぎると思うのです。古くから人間は日の出と共に起き、日が沈むと共に眠る。そのサイクルが確立していたのですが、今はインターネットが発達した現代社会です。ブルーライトの光は昼夜我々を照らしています。

つまり現代人がわざわざ朝早く起きて勤労の義務に励む必要性は全くないのです!!!!!!!!!

 

話がそれました。

 

簡潔に言うと、文章が書きたいからブログを書いてみようと思ったのです。思春期男子諸君にもわかりやすく言うと『オナニー』です。自分が感じた事、思ったことを黙々と文字に起こすという行為は悪ではありません。むしろ推奨されるべき行為だと思っています。しかし、2010年台以降の現代人は文章を書くという行為が少なくなってきているのではないでしょうか?SNSの台頭により、人々は文章ではなく「つぶやき」をするようになりました。ティーンエイジャー達は思ったままの感情を140文字にぶつけます。

あつい、さむい、だるい、ねむい、むかつく......etc

 

なんてもったいない!!!!!!!

 

小さいころから日本語を学んでいるのにこの有様!日本語を美しく表現していた麗しの平安エイジカムバック!これでは祖先に顔向けできません。全くなんという時代でしょうか......これは私が手本を見せるしかありませんね。140文字という制約のなかで美しい日本語を使いこなしTLを熱狂の渦に巻き込んでいる私のツイートを紹介しましょう。

 

twitter.com

twitter.com

 

前言撤回します。

 

ご覧の通り私の文章力と語彙力は壊滅的です。感情をそのままツイートするということをなるべくしないように心掛けているのですが、やはり現代人ですね。このような状況を打開し一流の日本人になるため、己の日本語スキルの向上を目標としてブログを書いていこうと思っています。(上手いこと〆ることが出来ました)

 

 

自分について

そういえばちゃんえまのこと詳しく知らないな~という方に向けて簡潔に自己紹介文を書きます。

 

名前:ちゃんえま

これはあだ名なのですが、いつか起源についてお話したいと思います。実は友人のタイプミスで生まれた「ちやまんえま」「ちゃまえんまま」という亜種が存在します。その友人はギルティですね。

 

住み・出身:秋田生まれ横浜暮らし

秋田で生まれた=クソ田舎育ち と思う方がほとんどでしょう。ですがあえて言わせてほしい。私は秋田でも割とシティな町で育ったのです。故郷の町は、駅や高速道路のインターがあります。大きなスーパーモールも道の駅も存在します。どうです?かなーりシティでしょう。田んぼもチャリで5分かかるところに存在します。圧倒的シティ感。嗚呼、素晴らしき十文字町

横浜は特に語ることはないですね。ですが、横浜シティ民の方々が、神奈川在住ではなく横浜在住と発言する気持ちはとても分かります。坂多すぎるけど。

 

職業:大学生

さっさと卒業するか、辞めたい。

 

趣味:アニメ鑑賞、アイドル、ゲーム、読書(漫画、小説)、イラストを描く、小説を書く、ニコニコ動画巡回、音ゲー、ネットサーフィン、髪色を変える、BL......etc

お判りでしょうが、私はかなり年季の入ったオタクです。太陽の光を浴び、顔面からアスファルトの地面に飛び込んでいくような活発な少女は、いつの間にか、太陽の光を極力避け、全財産を二次元に投げ込むような陰気なおじさんになってしまいました。

でもこの趣味があるおかげで人生がびっくりするくらい楽しいです!(同時に人生のドン底に叩き落されることもありますが)

 

夢:ありません

このブログのタイトル「真人間になるため」の真人間とは、私なりに解釈して「最低限人間らしい生活を送り、欲深くなく、自分の夢を明確に持ちそれに向けて努力できる人間」という風に考えています。周りを見ると、やはり皆それぞれ夢を持って動き出しています。しかし、努力を嫌い楽な道を選んできた私には、その夢がないのです。

大企業に就職したい? ―いやいや、働きたくないです

大学院に行って研究したい? ―いやいや、院に行ける頭も金もないです

文字書きとして大成したい? ―いやいや、趣味を仕事にしたくないです

ニートになりたい? ―最高の進路ですけど奨学金返さなくちゃいけないし......

 

やはりこのままではいけない......と感じています。このまま日々を浪費して学生生活を送るのは嫌です。どうしたらいいんだろう......。

ちょっと真面目な感じになっちゃったんですが、年齢的にギリギリ魔法少女はイケると思ってます。なんなら、登校途中に石油王の乗った車に撥ねられそのまま第4夫人として迎え入れられ、美少年を侍らせて余生を過ごせると思ってる。これはマジ。それか、7億当てて薄幸の美少女を引き取り二人森の奥ひっそりと暮らすのです。

 

まあ、こうやって夢を見つつ、現実の夢を見つけられたらいいなって思ってます!幸せになりたい!週7で全休になれ!